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LINEで会話のキャッチボールができず苦しかったです(37歳男性成婚レポート②)

結婚相談所 放置

    「どうしても結婚できない人の為の婚活塾」
    婚活でのお困りごとを解決に導く結婚相談所
    Jun marriage婚活カウンセラーの泉です。。

    今回は、先月末に活動4か月で成婚退会された37歳男性元会員Gさん(お相手は32歳女性)の成婚レポート第二話です。

    お見合い〜交際まで

    本格的な活動に入ってからは比較的早い段階からお見合いをする事になり、そこから泉さんの心強いサポートのお陰で交際へと発展した方も出来た。

    お見合い前の準備をLINEで丁寧にアドバイスをして下さり(お見合いで質問する事、心構え、注意点等)、お見合い後の泉さんとの電話でのフィードバック(お見合いの自己分析やこれからの課題等)と婚活をしていく上でも、人間的に成長していく上でも様々なアドバイスを頂き、1人で婚活をしているのではないと強く実感しながら、活動する事が出来た。

    私の場合は、泉さんの電話やLINEによるサポートがあったお陰で今のパートナーに巡り会える事が出来た。

    真剣交際からプロポーズ

    今の運命パートナーとのプロポーズに至るまで、スムーズにいったかというとそうでは無かった。

    LINEが全てだったとその一言に尽きる。
    交際まではスムーズに行き、毎日LINEをしていく中で、LINEでの会話がこちらから質問をしてもその答えが返って来ず、また質問をされる事が無く、全く会話のキャッチボールになっていない状況が交際当初から暫く続き苦しい状況になってしまっていた。

    そんな苦しい状況が続いていた時に泉さんからのあるアドバイスから180度好転する事に!
    (今振り返るとこのアドバイスが無かったら、今の自分の状況は無かったといっても過言ではないと言える。)
    それから会話も少しずつキャッチボールが取れるようになっていき、相手からの質問も増えて、何気ない会話など自然に出来るようになっていった。

    (この何気ない会話が、自分にとって楽になっていき相手を更に意識するようになった。)

    自分と今のパートナーは仕事がお互いにシフト制で、交際期間中に月に1回か2回しか会うことが出来ず、デートは本当に限られてしまった為、LINEが無かったら今の状況は無かっと思う。

    シフト制同士の交際の場合、毎週デートをすることが難しくなります。

    毎週デートができる関係が成婚に繋がる交際といえますが、物理的な距離の問題や、成婚者Gさんのようなお互いがシフト制だった場合は、日常のやりとりがとても重要になってきます。

    それだけ、LINEが重要になっていた。
    LINEをしている最中でも不安になる事は数多くあり、その都度泉さんより的確なアドバイスを頂けて、本当に心強かった。

    泉さんのアドバイスのお陰や日頃のLINEの成果もあり、真剣交際へ無事に進むことができた。

    交際から真剣交際の申し込みを決めた理由として…
    毎日のLINEのやりとりや数少ないデートの中で会話が自然になれた事が1番大きかった。

    LINEが続くようになってからは変に質問をしなくちゃいけないというプレッシャーが無くなり、自然に会話のキャッチボールが楽しめるようになった。

    その上で何気ない会話が沢山出来るようにもなって行き、デートで会う時には自然体でいられるようになった。
    (これはこの先に結婚した後も必要となると泉さんにもよく言われていて重要視していた)

    また、相手から自分の事を大切にしてくれているという気持ちを伝わってきて、これも決め手になった。
    具体的に何をと言われると困るが、自分のことをわかってくれようとしている気持ちが嬉しかった。

    真剣交際後はお互いの距離ももっと縮まった事やお互いが大事にし合える存在同士である事が確認出来た。

    真剣交際後から、プロポーズまでもほとんど会えなかったが電話も毎晩していた時期もあり、今日はどんな一日だったのかなど本当に自然な会話が心地よくもあった。

    どんどんプロポーズへと気持ちが強くなり、プロポーズを成功させることができた。

    まとめ(メッセージ)

    婚活カウンセラー泉淳子

    Gさんは、日常のLINEのやりとりをすることにより、交際相手との距離を縮めようと努力されていました。
    ですが、交際相手の返信が一方通行のように感じてしまい、悩まれていました。
    私がGさんにしたアドバイスは、「自分ばかりが質問していませんか?質問攻めのようになっていたらすいません。○○さんも何か気になったことがあればLINEください」という、お相手の意思を確認する方法をお伝えしました。
    これをきっかけに、お相手からのLINEでの質問が多くなり、距離がぐっと縮まっていきましたね(^^)/

    婚活は短い期間で結婚相手を探す活動です。

    どれだけ長く会っていてもどれだけデートをしても、交際相手があなたと結婚したいと思うには、交際相手の意思が必要です。

    「自分はこんなに頑張っているのに上手くいかない。。」
    と思うならば頑張っている方向がずれている可能性が非常に高いです。

    37歳元男性会員GさんもLINEでのやりとりの中で「自分はこう思っているけど大丈夫なのでしょうか。。」
    と自信のなさから、お相手に対する不安な気持ちを聞くことができず・・受け止めすぎてしまうこともよくありました。

    ですが、その都度お相手に対して自分の気持ちを伝えることで、不安な気持ちは徐々に自信へと変わっていきました。

    LINEでのやりとりはプレッシャーを感じるようなものではなく楽しめるようなLINEが出来ていなければ交際も長続きすることはありません。

    「LINEが続くようになってからは変に質問をしなくちゃいけないというプレッシャーが無くなり、自然に会話のキャッチボールが楽しめるようになった。」

    まさにこれです!

    ・LINEが続かない・・
    ・LINEの返信が遅い。。
    ・LINEの既読無視が続く。。
    ・少しでもLINEの返信が遅いだけで気になってしまう・・

    このような状態を繰り返していても結婚への道は遠のくばかりです。

    なぜLINEが続かないのか。。
    なぜ返信が遅いのか。
    既読スルーばかりされるのか。。

    そこには必ず原因があるのです。

    根本の原因を解決に導くことが当結婚相談所の役割です。

    「今までの婚活ではいくら頑張っていても同じところをぐるぐるまわっているだけで、全く前進していなかった。。」

    ということをカウンセリングに来られた方からは実感して頂いております。

    自分の何がダメなのか。。
    自分の何が良いのかが分からないまま婚活を続けている方は本当に多いです。

    37歳元男性会員Gさんは、3年間、一人の婚活で迷走されていました。

    当結婚相談所で新たに活動を決意されてからの婚活は、迷走されていた3年間とは全く異なる活動だったと仰っています。

    次回の第三話(最終話)では、以前の婚活と今回の婚活を振り返り、何が違ったのかをお話してくださっています。

    婚活 本当の自分

    過剰な広告や・・
    営業トークがあるため、結婚相談所選びは、とても悩むところかと思います。

    ですが。。
    本当に大事なのはあなたが結婚できる結婚相談所を選ぶことが一番大事なのではないでしょうか。

    当結婚相談所はあなたの「結婚したい」という気持ちを形にする結婚相談所です!

    現在、別の結婚相談所で婚活をしていても、移籍を強要したり、勧誘をしたりすることは一切致しません。

    今の現状で何が原因なのかをあなた自身が知ることで、今よりも随分楽な婚活になるはずです。

    婚活に関するお悩みは時間の許す限り、丁寧にお答えさせて頂きます。

      ABOUT US
      泉 淳子婚活カウンセラー
      結婚相談所 Jun marriage 婚活カウンセラー泉淳子です。 婚活での会話をスムーズに!をモットーに結婚できるコミュニケーションが習える相談所を運営しております。 男女の始まりは【会話から】です。出会った先には必ず会話があります。恋愛が苦手でも自信がなくても、会話をスムーズにしていくことで、男女は仲良くなれるのです。仲良くなった先に結婚が待っています。 男女が仲良くなるための婚活トークレッスンはおかげ様で大変好評を頂いております。 結婚の可能性を最大限引き出すJun marriageのアドバイスにより、多くの成婚実績を出しています。
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