自分は若くないので日に日に目の前のハードルが高くなっているのを感じました。(44歳男性成婚レポート②)

「お相手の気持ちがわからない」
婚活でのそんな悩みを解決する
埼玉県川口市の結婚相談所
Jun marriage婚活カウンセラー 泉淳子です。

今回は、前回に引き続き、
当結婚相談所で成婚退会された44歳男性元会員Sさんの成婚レポート②です。

①はこちらからお読みください。

Sさん紹介
・44歳男性 有名大学卒業 一部上場企業にて勤続20年以上
・婚活歴  別の結婚相談所で37歳~38歳まで活動
・その後は、個別の紹介で何人かと会うぐらいの婚活
・昨年8月より当結婚相談所で活動(活動期間は約9カ月)
・真面目、誠実だが女性に対して不器用

“この写真、結構イケてる”と自信を取り戻したような感じでした。

しかし、自信と期待とは裏腹に苦戦を強いられました。
お見合いを申し込んでもお断りの返事すら来ない事が結構ありました。
“何故、お断りの返事すらできないのか!人としていかがなものか!
相手のカウンセラーさんは職務怠慢ではないのか!”とさえ思いました。

その間も過ぎてゆく時間に焦りを感じました。
自分は若くない年齢なので日に日に目の前のハードルが高くなっているのを犇々と感じました。

そのような時にやっとお見合いが成立しました。
希望条件も適っていましたので、気合いを入れて待合せの時間より30分くらい早く着き席を取り、
シミュレーションしました。また待合せ時間までもう少し時間があるのに席と入り口を何往復もしてしまいました。
そしてお見合いがスタートしました。
しかし、久々なので会話の感覚が鈍っており気持ちもふわふわな状態で手応えもわからないまま終了しました。
“つまらなくはなかったが盛り上がりもしなかったかな”、”お見合いの返事も遅かったし、当て馬だったかな!

“それでもお見合いが組めた事だけでも良しとしました。しかしながら意外にも交際成立となりました。
彼女は都内勤務なので最初のデートは平日の夕飯でした。店は居酒屋なのですがお洒落で綺麗な個室が取れました。

舞台装置は申し分なく私の演出もうまくいき、また帰りの電車も共通の駅の乗り換え駅まで一緒で次も会ってくれると楽しい事でいっぱいの一時でした。
2回目のデートは私が偶然見つけたお気に入りの”ほぼ新宿のれん街”(代々木)を提案。

8つあるお店(全て古民家を改装した店)より彼女がチョイスしたシャンパンを売りにした店にしました。
そして当日駅改札口で待合せしましたが、相手のエンジンがかかっていないのか?

“他に”理由あるのか?ちょっと重たい空気でした。

食事とシャンパンで挽回するしかないと思いましたが、私はシャンパンの知識ゼロなのです。

困った時はお店のイチオシを説明してもらって注文するのがセオリーですが、
相手も詳しくないのでシャンパンを会話のメインディッシュにする事が出来ず。
また、女性には家族の話がテッパンかなと話を振りましたがこれも不発。

その後、お店に来た流しのマジシャンで少し挽回しましたが起爆剤にはならず、
得意のスマート会計(相手が離席中にお会計)も出来ずにお開きとなりました。

このまま平行線では次はないなぁと思い、

こちらから近づいていこうとお礼のラインの際に”◯◯さん(下の名前)”を使って”しまい”ました。

これは今思えば完全な”禁じ手”。ここは学校ではないのです。婚活市場なのです。
ラインも既読、”覆水盆に返らず”状態です。月日は12月10日。お先真っ暗な状態です。
婚活も辛くなってきました。辞めたくなってきました。
“自分に合う相手なんかいないよ”、”俺に残された時間はもうないんだよ!”と。

実は”上手くいってもいかなくても入会から最長6ヶ月で強制退会”と勘違いしていたのでした。

結局この方とは相手の長い保留期間の後に終了したのでした。

残された年内は心のリハビリとしてJun marriage主催のパーティ後援しているお寺の婚活パーティに行きながら、
作戦(プロフィールや対象年齢など)を見直ししました。その結果またお見合いのオファーが何件か来ました。

その中に私が成婚へ導くきっかけを作ってくれた方に出会いました。

③に続く・・・

 

真剣交際を申し込んだのに、お断りをされてしまった…などのタイミングで、
心機一転、プロフィール写真を変更することは気持ちも変わりますし、
前向きな自分になれることがあります。

Sさんも、プロフィール写真を変更後は
自信を取り戻してまたスタートをしました。

ですが期待度が大きかったということもあり、
お見合いがなかなか組めず精神的に追い詰められてしまうという状況になりました。

この時期、Sさんにはよく励ましの電話やアドバイスをしておりました。

Sさんがこの時期のことを
「強力な励ましとサポートのおかげがあったからこそ乗り越えられた」
と仰って頂いたことは、私としても懐かしく、嬉しいです。

またSさんは、この時の交際していたお相手に対して、焦るあまりに、
距離をなんとか近づけようと下の名前で突然呼んでしまうという失態をしてしまいました。

何度か、ブログでもお話しているように
男性と女性は気持ちの温まり方が異なります。

男性はこの人だ!と思うと前進の速度が速いのですが、
女性は「いいな」と思えるのに時間がかかり、
一度「いいな」と思ってにいたのに急激に距離を近づけられると困ってしまったり、
最悪急に冷めてしまったりすることがあるのです。

Sさんもこの時期、それを体験し、学ばれました。


当結婚相談所では、
お相手との距離の保ち方、距離の近づけ方を
個別にアドバイスさせて
頂いております。

さて、どん底とも言える状況から
Sさんはどのように気持ちを切り替えて活動されたのでしょうか。

Sさんの力が込められたレポートは
③に続きます。