「お相手の気持ちがわからない」
婚活でのそんな悩みを解決する
埼玉県川口市の結婚相談所
Jun marriage婚活カウンセラー 泉淳子です。
今回は、笑えないギャグ、自虐ネタを女性に話してしまうことについてです。
婚活男性は、お相手との会話が途切れてしまうのを恐れるあまり、
自虐ネタを言ってしまったり・・
せっかく交際に至っても、かなり初期の段階で
LINEで自分の自虐ネタを出してしまうことがあります。
悪気はなくても、
自分を知ってもらうことでお相手との距離を近づけたい
という気持ちからそのようなことをしてしまう方は多いです。
気持ちはわかります!
ですが実際に、マイナス面や自虐ネタを言ってくる男性に対して、
女性はどう思うのでしょうか。。
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女性には、多かれ少なかれ母性というものがあります。
その母性をくすぐられるお相手に対して、初めて心を開いていきます。。
心を開いた段階で、
自虐ネタやマイナス面を知ると、
先日の蒼井優さんのような
「自分が与えられた仕事は精一杯やっていき、できる限り山里さんを支えたいです。」
という気持ちが出てくるのです。
結婚は、どちらが守って、どちらかが支える
というはっきりした関係を作るのは難しいです。
なぜなら、人は完璧な生き物ではないからです。
どんなに仕事が出来る人でもミスをしてしまうこともあります。。
どんなに仕事が出来る人でも、疲れてしまうこともあります。。
なので、
自虐ネタを話してしまったり、
笑えないギャクを飛ばしてしまったり・・
自分のマイナス面について、
それを全く受け入れてもらえないお相手との結婚は
確かに難しいです。
ですが、そこに、
あなたに対する尊敬や、敬意があれば、
マイナス面を受け入れてくれるお相手は必ず現れます。
モテる人というのは、その絶妙なタイミングが分かっている人なんです。
それが分かれば、あなたも、
「自分が与えられた仕事は精一杯やっていき、できる限り○○さんを支えたいです。」
と言ってくれるお相手を見つけられるはずです。
当結婚相談所では、
会員さん一人ひとりに寄り添うサポートを常に行っており、
おかげ様で大変好評を頂いております。
あなたも、是非サポートを受けて、結婚への早道を歩いてくださいね^^