お見合いではいつも何か話さなくては!と頑張っていることが多かったの
ようやく頑張らなくても話せるお相手と出会えたと思え
頑張らなくても話せるお相手と一緒にいる時間はなんだか素敵な時間で
気を張らなくても自然体でいられるな~と思って交際OKを出したのですが、
なぜかお相手からはお断りされてしまいました。。
お話も盛り上がっていたはずなのに、何がいけなかったのでしょうか?
A.あなたにとって良いお相手は、誰にとっても良いお相手かもしれません
婚活をしていると多くの方に会うことができます。
その方は、あなたとだけお会いしているのでしょうか。
婚活をしていると、たくさんの方にお会いすることができるため、
ダイレクトに比較をすることができるのが利点の一つです。
「お話も楽しかったのに、なぜ??」
と疑問を感じるのはよくわかります。
カウンセラーさんからは、
「ご縁がなかっただけで次にいきましょう!」
となんだか納得できない答えしかもらえない…
ここで考えてみてください。
あなたが頑張らなくても良いと思ったお相手は、
他の方にとっても、頑張らなくても良いお相手
という可能性はありませんか?
スペックも高いお相手だった場合は
さらにその可能性は高まります。
つまり、大勢のライバルがいる中で
勝たなければいけないのです。
ライバルが多くいる中で勝つのは
相当な努力が必要です。
あなたよりも美人で可愛くて、話しやすくて
家庭的で、癒される女性が
いつ現れてもおかしくない状況です。
多くのライバルがいる中で
お見合いを漫然と繰り返しているだけでは
婚活の終わりが見えなくなります。。
疲弊してしまう前に
もう一度考えてみましょう。
あなたにとって、譲れないポイントはどこですか?
すぐに答えが出ない場合は、
ゴールのないお相手探しの旅に
延々と出ているようなものです(TT)
答えは特に無くても、
「自分が頑張らなくてもいいお相手が自分には合っている」
と思っている状態は譲れないポイントがずれてしまっているかもしれません。
それでは、譲れないポイントがなぜずれてしまっているのか・・
こちらからお読みください。
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