■すぐにお見合いが決まるとは思ってもみませんでした
7日の初お見合いは、都内老舗ホテルでなんと2件だった。
最初は、1件しか決まってなかったけどのちに2件になる。

これには淳子さんも相等驚いていた!
「⚪️⚪️さん、相当運が味方しているのね、もってるね」

私は、淳子さんのテンションに驚いていた。
というのも週末の7日は、久しぶりの週末のお休みだったのだが、
まさかすぐにお見合いになるなんて思ってもみなかった。
そんなにすごいことともわかってなかった。

なのに前日の6日の仕事中に職場の休憩室で倒れてしまった。
目の前がぐるんぐるんまわり、立ち上がれない、
吐き気と寒気と、これはもうダメだと思った。
責任者なのに情けない。。。

後輩を信じて業務を任せ、自力で帰宅することに。
あまりの具合の悪さに都内から自宅までタクシーといきたいところ。
いやいや、いくらかかるの怖くて乗れない。
行けるところまで行こうとふらふら電車に乗る。
このとき14時。

すると淳子さんから7日お見合いがもう1件成立の連絡。
具合が悪く手が震え文字が打てない。
淳子さんから何通も連絡が入る。
「お見合い成立です(^^)」
「確認お願いします」
「お見合い2件になりました(^^)」
「何時頃帰宅する?…」

30分後乗り換えの駅のベンチで、とても具合が悪く帰宅途中、
「家には15時頃到着します」と返信。

私は今できることを必死に考えた。
解熱剤は余計体調を悪化させるから飲まない、
だだし咳が出ないように咳止め薬だけ飲み(咳が出てはお見合いで会話ができない)
ルイボスティーをとにかくがぶ飲みすること。
ミネラル補給&解熱&汗をかく&睡眠とれば
なんとか明日は間に合うかもしれないとベッドに倒れこむ…

目が覚めると20時30分。
熱を測ってみた。やはり38℃😵 淳子さんに報告。
「あら大丈夫ですか💦 とにかくお大事にしてね、朝連絡します!」

後から考えると淳子さんてすごいな~と本当に感謝している。

私がその立場だったら
「お見合いどうする?止める?」とか聞いていたかもしれない。

でも淳子さんは私がプレッシャーになることは一切聞かず、
見守るスタンスだった。

私が倒れている間、
お相手の相談所2件に連絡したり
とても負担をかけていたことに違いない。。

夜中に目が覚めては着替えとトイレ、
ルイボスティーがぶ飲みを3クールくらいすると朝の7時。
なんと平熱に戻っていたのだ!

これから支度してもお見合いにはじゅうぶん間に合う時間だった。
するとタイミングよく淳子さんから連絡が入ったので
「気合いで熱を下げました、お見合い行きます!」と返信。

そんなこんなで初お見合いへと向かうのだった。
なぜここまでお見合いに行こうとしたのか。
私はサービス業をしていて、週末休みはほとんどない。
登録してからお見合い成立しトントン拍子で逢えるなんて相当ラッキーなことと言われた。

この体調不良も神様が与えた試練だとさえ思った。
何事もスタートダッシュが大切。
もし今日逢う人が運命の人だったら?
また組み直した日程で逢えたとしても、
その前に他の女の子を気に入ってしまうかもしれない。

ドタキャンした私の印象も悪くなるだろう。
スケジュール調整している間に、
お相手が真剣交際に入ってしまっては時すでに遅し…

婚活事情は全然知らないが、
私なりに向き合った結果、お見合いへ行くことしか考えていなくて、
自分でも諦めずによく頑張ってなと思っている。

そして、この頑張ったことが、
真剣交際のお相手にお会いできたのだから。

タイミングも含め、チャンスをつかむのは自分の行動でしかないと感じている。

続く。。