【婚活を始めたきっかけ】

婚活第I期

以前(2012〜2013)、別の相談所で活動していました。
この相談所では初めの説明で女性の比率が
高いということでしたので
入会すれば短期間で楽に成婚できる
と思ってました。だが現実は違いました。
思っていたように進まないので
モチベーションが保てず婚活を
やめてしまいました。
ここ5年ほどは時折勧められた
単発のお見合いや紹介デート以外は
何も活動していませんでした。

 

振り返ると以前の婚活が上手く行かない理由のほとんどは自分にありました。
1)履歴書以外の自分自身をわかっていない。
2)容姿に無頓着(自身の標準より5㎏以上太っていた)なのに相手の好みはうるさい。
3)だから自分好みのお見合い相手を紹介されない。
4)女性との会話の進め方がわからない。自己流でしかも自信がない。
だから良くても3回くらいのデートで終わってしまう。

そんな折、今回お世話になった泉さんを
紹介してもらい婚活セミナーに参加を
したことがきっかけで
活動を再開することになりました。

 

【婚活で辛かったこと】
以前の婚活の時は男女比の
優位性だけで成婚への戦略がほぼ
上手くいかないのは相性とか相手のせい
にしてました。

今回こそ”男女比の優位性は見えないライバルである男性も他の男性も同じ”と
自分に刻み込んで努力しなければならないと思いました。

 

さて、泉さんのご指導のもと、婚活第II期の始まりです。

私は相手への条件は
①タバコを吸わない
②居住地・出身地:同県または隣接都県
③年齢:30代
④容姿:自分より背が高くない、太ってない(自分より大きく見えて欲しくない)
それだけと自負していました。

初めは慣れも必要なので頂いたオファーは
全部受けたことも比較的短期間に
多くのお見合いを組めました。

そしてほぼ同時期に2人と交際が成立し、
意外にも婚活第II期はすんなりとスタートしました。

1人は同じ市の出身、もう1人は23区出身。

前者はおとなしめの下戸だが地元ネタには困らない、
後者は明るくてお酒好き。
LINEでのやり取りはほぼ同じ感じでしたが、
対面の際に会話の空白を恐れていた
私は同じ会話のトーンかなと思われる
後者の方へ自然と傾きました。

彼女とは下調べ(営業で外回りついでに下見)した店で
最初のデートをしました。
(今となっては異例と思いますが、)
食事だけで4時間、こんなにも会話が弾むと
時間が過ぎてしまうのかと
楽しくなってしまいました。
しかし、これが私の勘違いの始まりでした。

その後も2回、私が提案した所で会いました。
その間も”結婚したらどこに住みたいですか?”
と聞いてくるので、
“真剣交際”に進めるかな、

第1関門突破かな”と思いながら本気で回答しましたが、
思いのほか、”真面目に回答して頂きありがとうございます”の一言のみ。
私の中で1つ目の”?”が生まれました。
(ちっちゃな?”はその前にもありましたが…)
とは言え“相手も試行錯誤している”と思うことにしました。

4回目のデートは”映画を観に行こう”という事になりました。
実は私は”映画とは誰かと観に行くもの”と思っていたので、
“何年も映画を観たことがない”と彼女にも会話の中で伝えてありました。
私は座席のネット予約も2日前からとも、
どこに映画館があるかも知りませんでした。
彼女は1人でも観に行っているとの事で
段取りを”してもらう”事にしました。

ネット予約できる直前まで
“何を観に行きましょうか”
と上手くやり取りをしていた”つもり”でした

いきなり彼女は”私が予約するんですか?”、
“予約して欲しいならなぜ言ってくれなかったんですか?
今日はかなり残業があったから夜遅くに
取ったので良い席は取れませんでした”
と不満ながらも頑張りました感を出してきました。

ここで2つ目の”?”が生まれました。
とはいえ、“まぁ、夜遅くまで残業して疲れていたのかな”と思うことにしました。
当日の待ち合わせの時はいつもと同じ感じだったので安心して”しまい”ました。

しかし翌日、アクシデントが発生しました。
映画を観に行くちょっと前に彼女はできもの
を取るちょっとした手術をしたのですが、
映画当日に労りの言葉をかけて
あげるのを忘れていたのでした。

後日気づき謝り”もうワンチャス下さい”と
お願いしましたが、
“謝る事でない、結果が全てですから。
まだ仮交際だし…”。驚きの返答でした!

“交際って減点方式で全て男性主導で女性を満足させないとダメなの?”
(3回目の”?”)とさえ思い不安になってしまいました。

その後、それなりにLINEのやり取りはありました。
もう少し続けていれば、好転するのかなと思いましたが、
段々辛くなってしまいました。

今からこのような感じでは長い行く先はもっと辛くなる気がしてきました。

そんな折、終いには自分からではなく
私から断って欲しいみたいで…。
“なんと利己的なんだ!”
このように彼女との約3ヶ月に渡る交際に幕を閉じました。
良い経験をしましたが44歳の私には決して短くない3ヶ月。

季節はもう10月の秋です。

気持ちのスランプ真っ只中の気持ちを
切り替えてやり直そうと諭された私は
プロフィール写真を撮り直す事にしました。

もともと前の写真は
気に入っていなかったので、
今回は気合いが入りました。

“この写真、結構イケてる”と自信を取り戻したような感じでした。

②に続く・・・