“この写真、結構イケてる”と自信を取り戻したような感じでした。

しかし、自信と期待とは裏腹に苦戦を強いられました。
お見合いを申し込んでもお断りの返事すら

来ない事が結構ありました。
“何故、お断りの返事すらできないのか!

人としていかがなものか!
相手のカウンセラーさんは職務怠慢ではないのか!”

とさえ思いました。

その間も過ぎてゆく時間に焦りを感じました。
自分は若くない年齢なので日に日に目の前の

ハードルが高くなっているのを犇々と感じました。

そのような時にやっとお見合いが成立しました。
希望条件も適っていましたので、

気合いを入れて待合せの時間より

30分くらい早く着き席を取り、
シミュレーションしました。

また待合せ時間までもう少し時間があるのに

席と入り口を何往復もしてしまいました。
そしてお見合いがスタートしました。
しかし、久々なので会話の感覚が鈍っており

気持ちもふわふわな状態で手応えもわからないまま終了しました。
“つまらなくはなかったが盛り上がりもしなかったかな”、

“お見合いの返事も遅かったし、当て馬だったかな!

“それでもお見合いが組めた事だけでも良しとしました。

しかしながら意外にも交際成立となりました。
彼女は都内勤務なので最初のデートは平日の夕飯でした。

店は居酒屋なのですがお洒落で綺麗な個室が取れました。

舞台装置は申し分なく私の演出もうまくいき、

また帰りの電車も共通の駅の乗り換え駅まで一緒で

次も会ってくれると楽しい事でいっぱいの一時でした。
2回目のデートは私が偶然見つけた

お気に入りの”ほぼ新宿のれん街”(代々木)を提案。

8つあるお店(全て古民家を改装した店)より

彼女がチョイスしたシャンパンを売りにした店にしました。
そして当日駅改札口で待合せしましたが、

相手のエンジンがかかっていないのか?

“他に”理由あるのか?ちょっと重たい空気でした。

食事とシャンパンで挽回するしかないと思いましたが、

私はシャンパンの知識ゼロなのです。

困った時はお店のイチオシを説明してもらって

注文するのがセオリーですが、
相手も詳しくないのでシャンパンを会話の

メインディッシュにする事が出来ず。
また、女性には家族の話がテッパンかなと

話を振りましたがこれも不発。

その後、お店に来た流しのマジシャンで

少し挽回しましたが起爆剤にはならず、
得意のスマート会計(相手が離席中にお会計)

も出来ずにお開きとなりました。

このまま平行線では次はないなぁと思い、

こちらから近づいていこうとお礼のラインの際に

“◯◯さん(下の名前)”を使って”しまい”ました。

これは今思えば完全な”禁じ手”。

ここは学校ではないのです。

婚活市場なのです。
ラインも既読、”覆水盆に返らず”状態です。

月日は12月10日。お先真っ暗な状態です。
婚活も辛くなってきました。

辞めたくなってきました。
“自分に合う相手なんかいないよ”、

“俺に残された時間はもうないんだよ!”と。

実は”上手くいってもいかなくても入会から

最長6ヶ月で強制退会”と勘違いしていたのでした。

結局この方とは相手の長い保留期間の後に終了したのでした。

残された年内は心のリハビリとして

Jun marriage主催のパーティ

後援しているお寺の婚活パーティに行きながら、
作戦(プロフィールや対象年齢など)を見直ししました。

その結果またお見合いのオファーが何件か来ました。

その中に私が成婚へ導くきっかけを作ってくれた方に出会いました。

③に続く・・・